低血圧の数値基準

一般に低血圧と呼ばれる症状には、頭痛、目眩、立ちくらみ、肩こり、動悸、息切れ、朝起きるのがつらい、不眠、倦怠感、吐き気、食欲不振、疲労、集中力の低下、手足の冷えなど様々な症状があげられます。
これら低血圧の症状は、自立神経失調症や軽度のうつ病の症状にも似ているため誤診される場合もあるそうです。
低血圧に至るはっきりとした原因はまだ解っていませんが、血行不良が原因であると考えられたり、極度な食事制限が原因で低血圧になることもあるようです。
血圧の正常な数値は一般的に最高が140mmHg以下で、最低が90mmHg以下とされ、90mmHg以下の数値が「低血圧」ということになります。血圧は、高血圧の話題がよく取り上げられます。高血圧は、心臓病や脳卒中など命に関わることが多いからです。また、年をとるにつれて高血圧の人は増えていきます。それに対して、低血圧の人もいるのですが、高血圧の人に比べると少ないのと、命に関わることが少ないのであまり気にする人がいません。低血圧の数値は一般的に、最高血圧が100から110mmhg以下を低血圧といいます。低血圧になると立ちくらみなどの症状が出ます。

低血圧の数値はタイミングによって違う場合があります。

血圧は、測る時間帯によって多少なりとも変わってくるため、数値を具体的に決めて低血圧と判断するのは難しいかもしれません。例えば、朝起きてすぐは血圧が低いですが、運動の直後などは血圧は上昇します。また、お風呂で温かいお湯に長時間つかっていると血管が拡張して血圧が下がりますが、水風呂などで体を冷やすと血管が収縮して血圧は上昇します。このように、測るタイミングによって数値に幅が出るため、その事を理解した上で血圧の測定をすると良いでしょう。最近、医者に言われて血圧測定器というものを買いました。二の腕で測る測定器の方が正確に血圧の数値が測れるということで他の部位で測るものより少し値段が高かったけれど近所の薬局で購入。とりあえず朝と夜の2回測定するのですが、今日の朝は上が86で下が58でした。夜は上が93下が60で朝より少し高くなりました。低血圧は朝が弱いというけれど、朝の方が血圧の低さが増すのでしょうか。以前テレビで低血圧の人は夜に強いから夜更かしして朝がつらいのだと言っていましたが、それは違うんじゃないかと最近思うようになりました。